2011年06月04日

週刊誌は書きたい放題なのか?!

またまた義援金の腹立たしい話。

『みなさんから募った義援金を、ネットから振込みされる方がいるが本当に振り込んでいるかどうかの信憑性に欠ける。まして今募金した所で、何も代わりはしないし、あまり親切にされすぎるとそれが当たり前になってしまいありがたいなんて気持ちも湧かないと思う』なんて以前週刊誌(確か週刊アサヒ芸能だったような?記憶違いだったらすいません)に書かれておりました。

別に見返りを求めてやってるわけではないんですよ。僅かな気持ちが一人でも助け、必要としてくれる方の心もしくはやる気を支えているのだと思います。こうゆう時こそ助け合いなんじゃないんでしょうか?!

なんかその記事書いたフリーライターっていうんでしょうか?記者っていうんでしょうか?品格を疑われますよね。


私も些少ながら募金しましたが、そうやって言われると悲しいですね。
思い出したらつい書いてしまいました。
愚痴をこぼしてすいませんです。



Posted by だしの老舗@中野新松商店  at 03:54 │Comments(0)

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