2011年07月03日

今日は、手筒花火の縄巻きです。



再来週に、豊橋祇園祭が開催されます。

そこで今日は実際打ち上げる手筒花火に縄を巻きます。今は機械で巻く事もできますが、一応若い者は伝統を学ぶ意味で自分で確認しながら手で巻きます。(もちろん手巻きは機械より倍以上時間がかかります。)町内によって巻き方、作り方、手筒の奉揚の仕方は違いますのでまたこれも祭の醍醐味。面白いです。

さて、今日も暑い中、他の町内も巻いているようです。夏バテせぬよう、そして祭まであと残りわずかなので怪我せぬようがんばりましょうね。


(手筒に火薬を詰めるのって見たいものでしょうか?普段は見れないですからね。うーん、どうしよう?!)
  


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2011年07月03日

寿司、うなぎの店『羽子吾』さん



活きのいい穴子。

これを手際よく捌いているのは、豊橋駅前東口を出て少しの所に立地している
『羽子吾』さんの若様です。

一つ一つの仕事を丁寧に真心こめて、坦々とこなしております。

昼は寿司の握り、吸い物、茶わん蒸しなどがついたお得なランチセットがあります。

もちろん昼からビールを飲みながら、握っていただく事も可能ですよ。

だんだん暑くなってきましたので、ビールも格段に美味いですよ!!


広小路や近くに来た時には是非、
『羽子吾』さんへ。

また、会合や法事などの宴会でご利用下さい。オレンジ色の外壁が目印です!


定休日は(水曜日)です。新鮮なネタと若様がお待ちしております。

  


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2011年07月02日

今日のお昼は…



今更ながらですが、今日のお昼は飯村町にある
『やまに食堂』さんにて。

やはり今日も暑かったのでざるそばを頼もうかと迷いましたが、信州ソースカツ丼を注文させていただきました。(さすがに二つでは量が多いので苦渋の決断!)

カツの下にキャベツが敷いてあり、ソースもブレンドして作られているようです。


やはり一個だけでお腹いっぱいになりました。

ごちそうさまでした!
  


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2011年07月02日

30周年ガリガリ君に用専用かき氷製造機。



あのガリガリ君がふわふわのかき氷になるみたいです。

それは別売りの機械を使ってできるようで、おもちゃ屋さんで入手できるようです。

どんなんだろう?なかなかイメージが湧かないけど。

でも大の大人が買っていたら恥ずかしいかなぁ。レジの店員さんが内心『この人が使うの?…(笑)』なんて思われないかな。

あっ、娘を連れてレジに出させれば私だと疑われないかな。
よし、これだな!
  


Posted by だしの老舗@中野新松商店  at 10:13Comments(4)

2011年07月02日

朝から重労働!腰にきたっー



朝から疲れた。いい棚があったので一人で設置しておりました。かなりしっかりしていて超重い!
しっかり手をかける所が無く、運ぶのに一苦労。

それもそのはず。
この引き出し式の棚、CDが約750枚入るんです。そのために底板、横板、引き出しレール等が全て頑丈に作ってあるんです。
仕事柄、砂糖30キロや油の一回斗缶は運ぶ事はあっても、とても持ちにくく負担のかかる体勢で運ぶので家の中の廊下から自分の部屋まで引き込むのに約55分もかかっちゃいました。

なので腰が痛い!

さて、これからCDの片付けです。 もうひとがんばり。


あっ、皆様おはようございます。


私、今日は1時頃から起きてます。今回は新聞読む為ではないですよ(笑)
  


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2011年07月01日

雨降るかなぁ



天気が心配ですね。
明日のお休みはまず、新聞読んで、ブログをチェックして、、それから…。



本来ならここでつづくってやるパターンですが、だんだん訳わからんくなってきましたのでやめます。

娘をまた岩屋緑地まで送っていき、どこかで昼をいただいて、それから私のプライベートの時間。

今週は部屋の掃除や整頓をします。
  


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2011年07月01日

祇園祭に向けて…



前回の続きでございます。
祇園祭は8ヶ町あるんですが、その町内の男衆はみんな打ち上げ花火をあげたり、手筒を作ったり、あるいは指導したりと何らかの形で従事していきます。

花火が年々安全性について厳しくいっていく中で、こうゆう説明、注意書きがかかれているプリントを配り、神社で講習を受けます。

しかしながらこのような、紙と説明だけで大丈夫なんでしょうか?それはやはり経験と先輩達の教えでなりたっております。

稀に、手筒が爆ぜる事があったり、打ち上げが失敗で玉が開く位置が低かったりする事もありますので、やはり危険を伴います。そうゆう事にならないように気を引き締めて緊張感をもち従事しています。


花火を語ると予定外に長くなりますので、また違う機会にでも。

…(つづく)…

(やっぱりつづくのか)

(笑)


  


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